オリンピック漬けの日々
ロンドンオリンピックも7/28の開催から早10日目。日本チームのメダルラッシュが連日続いている。金メダルこそ柔道松本薫と体操内村航平の個人総合の2つだけだが、銀・銅メダルが日々増えており、誰がとったか直ぐには思い出せないほどだ。昨晩、内村君の種目別床運動の銀を観て、眠りについたが、今朝起きてみると、女子卓球がシンガポールに勝って銀メダル以上が確定。中国と優勝を争う。フェンシング団体フルーレで銀メダル、ボクシングでバンタム級の清水聡が銅メダル、金メダルが期待された室伏広治は銅メダルだった。
昨日は水泳の男女400mメドレーリレーをHDD録画しておき、結果を見ないようにして疑似Live感を楽しんだ。今回のオリンピックは欧州とあり、深夜に行われることが多いので、無理に夜更かしせずあっさり寝て、録画した競技を結果が知らないうちに観ることが多い。
それにしてもオリンピックはまだまだ続く。男女サッカーはいずれも準決勝に残っており、これから何色のメダルを取るかが、楽しみだ。期待される女子レスリングも控えている。熱い日々がまだまだ続くようだ。